2012年08月26日
葛餅と黒蜜ソース
料理教室でつくった、ひんやり美味しいデザート。
本くずを使った葛餅です♪
せっかく本格的な葛餅を作ったので、かけるソースも手づくりしましょう。
黒砂糖 1 : 水 2の割合でお鍋にいれて火にかけます。
それをにつめれば、お店よりも美味しい黒蜜ソースのできあがり!
とろ~と甘いのがお好きな方は、黒砂糖 1: 水 1で作ってくださいね。
夏も手作りご飯で、元気にすごしましょう!!

本くずを使った葛餅です♪
せっかく本格的な葛餅を作ったので、かけるソースも手づくりしましょう。
黒砂糖 1 : 水 2の割合でお鍋にいれて火にかけます。
それをにつめれば、お店よりも美味しい黒蜜ソースのできあがり!
とろ~と甘いのがお好きな方は、黒砂糖 1: 水 1で作ってくださいね。
夏も手作りご飯で、元気にすごしましょう!!

2012年08月25日
バイオダイナミック農法
阿蘇の「ぽっこわぱ耕文舎」さん。
バイオダイナミック農法とは、「自然と人間との調和」をコンセプトに、自然の摂理に従い
種まきをし、栽培し、収穫することによって、植物が本来持つパワーを最大限発揮させようという
有機農法であり、農薬を使用せず、作業は天体運行(星、月、太陽)にあわせて行う農法です。
今回説明してくださったご夫婦は30年近くバイオダイナミック農法にかかわっており、
阿蘇では22年の実績がある方々です。
日本人の奥様が言われていましたが、
「わざわざ外国の考え方を日本でしなくても、と言われることもあるが、自分は地球全体での考え方と
捉えている」とおっしゃっていました。
私も「~教育」やホメオパシー、ハーブ、タロットなど外国から来たものより
日本伝統のものの方が日本人にはあう、と思い込みがありましたが、
この言葉になるほどと思いました。
地球に住むものと考え、どこの国のもの、という枠をはずして、
試してみて自分に合うものを選ぶようにすれば選択肢が広がります。
その基本の概念を理解した上で、自分の身の回りの環境にあわせたやり方を実践
していけばいいのだと理解しました。
実際にバイオダイナミック農法では、外から大きな資材を運ばなくてもいいという利点があるそうです。
フランスでは牛の角を使うそうですが、日本で手に入らなければ他のもので代用するなど
これからどんどん工夫していくとおっしゃっていました。
ほんの短い時間の説明でしたが、と~っても興味深い内容でした!
鹿児島のどんぐり幼稚園でもそのうち勉強会を開催されるかもしれないそうです。
そうなると、楽しみですね。

2012年08月02日
お盆料理
桜沢先生直弟子の、マリー先生のお料理教室へ。
今月はお盆料理です。
おはぎは4種類
蒸し煮かぼちゃ、すりごま醤油、きな粉とお塩、黒砂糖の小豆あん
すりごまと醤油がとっても美味しくて、好きです。
子供はゴマをすり鉢でするお手伝い。
そして、本葛粉を使った胡麻豆腐も作りました。
材料を鍋で混ぜて、火にかけてしっかり練りあげます。
生姜醤油がピリリとして、すっきり美味しい。

桜沢先生は、鹿児島の「敬天愛人」をいい言葉だね、と言われていたそうです。
他にもいろんなエピソードを毎回お話ししてくださるので、楽しみです。
今月はお盆料理です。
おはぎは4種類
蒸し煮かぼちゃ、すりごま醤油、きな粉とお塩、黒砂糖の小豆あん
すりごまと醤油がとっても美味しくて、好きです。
子供はゴマをすり鉢でするお手伝い。
そして、本葛粉を使った胡麻豆腐も作りました。
材料を鍋で混ぜて、火にかけてしっかり練りあげます。
生姜醤油がピリリとして、すっきり美味しい。

桜沢先生は、鹿児島の「敬天愛人」をいい言葉だね、と言われていたそうです。
他にもいろんなエピソードを毎回お話ししてくださるので、楽しみです。
2012年08月02日
お盆料理
桜沢先生直弟子の、マリー先生のお料理教室へ。
今月はお盆料理です。
おはぎは4種類
蒸し煮かぼちゃ、すりごま醤油、きな粉とお塩、黒砂糖の小豆あん
すりごまと醤油がとっても美味しくて、好きです。
子供はゴマをすり鉢でするお手伝い。
そして、本葛粉を使った胡麻豆腐も作りました。
材料を鍋で混ぜて、火にかけてしっかり練りあげます。
生姜醤油がピリリとして、すっきり美味しい。

桜沢先生は、鹿児島の「敬天愛人」をいい言葉だね、と言われていたそうです。
他にもいろんなエピソードを毎回お話ししてくださるので、楽しみです。
今月はお盆料理です。
おはぎは4種類
蒸し煮かぼちゃ、すりごま醤油、きな粉とお塩、黒砂糖の小豆あん
すりごまと醤油がとっても美味しくて、好きです。
子供はゴマをすり鉢でするお手伝い。
そして、本葛粉を使った胡麻豆腐も作りました。
材料を鍋で混ぜて、火にかけてしっかり練りあげます。
生姜醤油がピリリとして、すっきり美味しい。

桜沢先生は、鹿児島の「敬天愛人」をいい言葉だね、と言われていたそうです。
他にもいろんなエピソードを毎回お話ししてくださるので、楽しみです。